Apr 25, 2011

アンチエイジング美容健康

以前は、アンチエイジングなどの言葉ではなく、ここ数年の間に流行した言葉ではないだろうか。実際には、美容や健康の分野で使用されることが多くの女性の人をターゲットにした言葉ではないだろうか。また、肌を活性化させる意味もあるようで、化粧品を扱う企業でもアンチエイジングという言葉を聞く。実際には、美容と健康のより身近な、しかし。
フォトフェイシャルは、光を当てることで、ニキビやシミや赤などさまざまな問題を改善する治療法です。従来からあるレーザー治療は、症状に合わせて機械を変えて、問題のある部分をピンポイントで治療しますが、フォトフェイシャルは、肌の内側から提案して活性化させ、顔全体を治療しています。
 ◇66年前に被爆ホームに夫、避難するのは…
 ◇二度目の“恐怖”に苦悩
 「うちのおじいちゃんも昔、広島にいたんだよ」−−。5月16日、福島県飯舘村の特別養護老人ホーム「いいたてホーム」で出会った大内次子さん(85)=同県川俣町山木屋=は、「広島支局記者」と記した名刺に、びっくりしたように言葉を返した。
 福島第1原発事故で、村は全域が計画的避難区域となった。移動には入居者の負担が懸念され、避難の対象外として認められるかが焦点だった。避難すべきかどうか。入居者や家族は戸惑い、苦しんでいた。ホームに相談に訪れる家族を取材する中で、声を掛けたのが次子さんだった。
 次子さんの説明では、ホームに入居している夫の佐市さん(81)は66年前、衛生兵として原爆投下直後の広島に入り、入市被爆したという。すげ~!ロートアイアンにお任せ!15歳の志願兵だった。戦後は郷里の山木屋に戻り、稲作に励んだ。次子さんと結婚して4人の子宝に恵まれた。脳梗塞(こうそく)を患い、昨年12月にホームに入った。会話が不自由になる前は、広島の惨状を「みんなマネキン人形みたいにころころ死んだ」などと家族に語ったという。
 広島で原爆被爆者を取材していると、「二度と被爆者を出してほしくない」という声を多く聞く。放射線という見えない恐怖に誰もおびえないで済む世界を築いてほしい−−。そんな願いは、被爆者自身が人生で二度も放射線に振り回される事態を眼前にして、「裏切られた」と断じるしかない。
 5月21日、次子さんは長男の秀一さん(62)とホームを訪ねた。ホームは計画避難の対象から外れることになった。次子さんは翌22日から福島市内の宿泊施設への避難を決めていた。原発事故の収束が見えない現実を考えると、避難すると夫といつ再会できるか分からない。
 次子さんは、ベッドで横になる佐市さんにしきりに話しかけた。「眠くない?」「来年は元気になるよ」「シロちゃん(飼い犬)のお散歩また行こうね」。ということで、クリアファイル情報佐市さんの反応はわずかだったが、構わない様子だった。「もう時間だから行くよ」。秀一さんが声を掛けてようやく、次子さんはつえをついて立ち上がった。一歩進んでは立ち止まり、何度も振り返って部屋を後にした。
 なぜ、罪もない人たちが、故郷や家族と引きはがされなければならないのか−−。「原発災害」の罪深さに、憤りの思いが駆け巡る。5月の陽光に照らされた佐市さんの顔は穏やかだったが、「悔しい」という言葉が聞こえてきそうだった。【中里顕】

6月5日朝刊

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 ◇川久保陽子さん(44)
 「邑南町農林商工等連携ビジョン」の産官学連携事業として、今月から県立矢上高で指導。産業技術科の2、3年と協力して新しい洋菓子を開発している。「邑南の農産物は豊かで多彩。そのスイーツを通して町を全国にアピールしたい」。
 肩書は「町雇用創造推進協議会商品開発デザイナー」。しかし町内の人にはスイーツ工房「Andante(アンダンテ)」の主として有名だ。05年から4年間、同工房で町産の米粉や豆乳、地鶏の卵を材料にケーキを手作りし、同町特産食品のお取り寄せサイト「みずほスタイル」で販売、県内外で人気を呼んだ。千葉のリサイクルトナーが勢ぞろい!腕を買われ、同町が進める「食による町おこし」の専門スタッフとして推進協入り。工房は町オリジナル菓子を生み出すための“研究室”になった。
 お菓子作りと無縁の主婦だったが、ロシアでの生活をきっかけにこの道に。ソ連崩壊直後の物不足や治安悪化で、お菓子やパンが満足に買えない毎日。「在住外国人の夫人らが手作りのお菓子でホームパーティーを楽しんでいるのを見て『私もやらなきゃおいしいものは食べられない』と一念発起しました」。帰国するころにはすっかりその楽しさにとりつかれたという。
 研究成果は町と同推進協、町観光協会が進める食のプロジェクトの一環としてオープンした町内2カ所のレストラン・カフェで提供中。「お菓子はゆとりのひとときと元気をくれます。全国に邑南発のゆとりと元気を届けたい」。【鈴木健太郎】
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 ■人物略歴
 1966年旧瑞穂町生まれ。94〜96年をモスクワで過ごす。2005年、自宅の一角に「Andante」開設。09年に同推進協の商品開発デザイナーとなった。邑南町三日市。最短30日で敬老の日の終わり

6月5日朝刊

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