Jul 26, 2009
予算の配合とリフォーム業者
予算に応じて、サービスが定評のあるリフォーム会社の人々は集中することですね。関係者の助言も大きな助けがあるのでしょうか。普段の生活ではなかなか気づかないところにも老化が起こっているものです。リフォームのための準備は、納得がいくまで徹底的にこだわってみるといいでしょう。ぜひお勧めしてみてください。引越しを経験したことのある人はたくさんいるのではないかと思います。引っ越しをするときは、計画的に準備を進めていく必要があります。県外など、今ある土地から離れて移動する場合、転出届が必要なので、書類を準備しておく必要があります。引っ越しをするときは、理事者に聞く人が多いと思います。春先になると、、引越しシーズンです引越し業者は忙しいので、この時期の移動を考えると早く引越し業者に予約をしましょう。
周りを見渡すと、「やります」と調子のいいことを言うものの、確認すると何もやっていない、約束をしたのにそれを果たさない、そんな部下がいないだろうか。わたしは彼らを「ぬるい人」と呼んでいる。今回はそのことについて触れたい。
<事例>
ある消費財メーカー企画部のF部長は、部下のU君のことで頭を悩ませていた。会議でF部長はU君に次のようなことを命じた。
F部長:U君、C社の○○という商品が流行っているらしい。それについて調べてわたしに報告してくれないか。
U君:その商品、知っています。分かりました! しっかりと調べていい報告書をまとめたいと思います!
1週間がたち、U君から何の報告書も上がってこなかったので、F部長はU君に聞いてみた。
F部長:C社の商品の件だけれど、どうなった?
U君:あ、先週は1週間ばたばたしていて、全然調べられませんでした。今週中にはまとめて提出します。
さらに1週間後。U君からは何の報告書も上がってこなかった。
F部長:報告書の件どうなった?
U君:すいません、まだ時間がなくて調べられていません。来週までには必ず仕上げます。
F部長は困り果ててしまった。
●ぬるい人とは
U君は典型的なぬるい人である。口では「やります」「できます」と調子のいいことを言っているが、行動が伴っていないのである。
ぬるい人とはどういう人だろうか。
・何でも「はい」と言う
・できないと言い訳を並べ立てる
・成果にこだわらない
・考えているふりをする
・調子のよいことばかりを言う
・やるべきことを先延ばしにする
・約束したことを守らない
・何につけてもいい人でいようとする
今のような変化が激しい時代には、このようなぬるい社員は生き残ることができない。
わたし自身は、比較的大きな企業にこのような人が多い傾向があるのではないかと感じている。大きな組織なので、自分がそれほど成果にこだわらなくても、周りの人が助けてくれるのかもしれない。ベンチャー企業では、このような人がいると、経営自体が立ち行かなくなるので、相対的には少ないだろう。
大企業に多い理由としては、1つには「出る杭は打たれる」という傾向があるからではないかとわたしは考えている。何かほかの人と異なった意見を言うと責められるので、やめておこうと思う。何か目立ったことをやったら、人から疎まれると思ってしまう。もしくは逆に何かを頼まれて断ったら嫌がられるということを、恐れているのかもしれない。
入社時には優秀かもしれないが、その後徐々に組織の色に染まり、危機感が薄れ、使命感を持てなくなっていく。
●ぬるい人の対処法
それではU君みたいな人はどうしたらいいのだろうか。次のようなステップを踏むといい。
(1)話し合う機会を持ち、原因を特定する
(2)解決策を考えさせる
(3)ゴールと戦略を明確にする
(4)期日を決めて実行させる
(5)定期的にフォローする
(6)できたら大げさなくらい褒める
(7)危機感を持たせる
第1に、上司が部下と徹底的に話し合い、問題点を探りながら、何が原因なのかを突き止める。U君の場合は、1週間後までに報告書をまとめると約束しておきながら、その約束をいとも簡単に破っている。その原因は何なのだろうか、事なかれ主義、先送り主義の真の原因を何なのか。話し合って原因を探ってみると、別の人からも依頼されている仕事があり、それも安易に受けてしまい、にっちもさっちもいかなくなっているのかもしれない。まずは、話し合い、原因を特定する。
第2に、原因が特定できたら、解決策を考えさせる。本人にどうしたらいいのかを考えさせるのがよいが、もし適切な解決策が浮かばない場合には、アドバイスをしてあげてもいい。いろいろと仕事を受けてしまっていて動けない状況になっているのであれば、「できないものはできません」とときに率直に伝えたほうがいいとアドバイスしてもいいだろう。
第3に、解決策が見つかったならば、ゴールと戦略を明確にする。目指すべきことが何なのか、そしてそのために何をすればいいのかを明らかにしていく。仕事ができない人の多くは、ゴールや戦略が明確でないために、どこから手をつけていいか分からないということがある。報告書を期日通りに書けるようにすることをゴールにするならば、それに向かって毎日どういうことをするのかを書き出す、進捗状況を手帳に書くなど、戦略を考える。
第4に、ゴールと戦略が決まったならば、あとは実行あるのみ、大事なのは期日を決めることである。期日がなければ人はなかなかやる気にならない。部下に仕事を依頼するのであれば、いつまでに必ずほしいということを明確に伝える必要がある。U君の場合は、それを明確にせず、任せてしまったために、先延ばしになってしまったともいえる。
第5に、指示したことが実践できているかどうか、定期的に確認していく。最初の頃は毎日進捗を聞いてもいいだろう。ある程度自分で慣れてきたら2日に1回、1週間に1回でも構わない。進歩、前進しているということをお互いに確認し合うのである。
第6に、もし何か少しでも成果を上げたり、達成できたならば、大げさなくらい褒めてあげる。定例会議などがあれば、その場で褒めてもいいだろう。「○○さんが報告書を作ってくれました」できるだけみんなの前で褒めることで、モチベーションが上がり、やる気が増すはずである。
第7に、常にある程度の危機感を持つことの大切さを認識させる必要がある。変化が激しいこのような時代には、言われていることをこなすだけでは取り残されてしまう。ましてやそれすら守れないとなると、生き残ることは到底不可能である。ぬるい環境で生きていける時代は終わった、危機意識を持っていない危うさについて明確に伝えることが大切である。
最後に認識してほしいことがある。ぬるい社員を作っているのはあなたの会社だということである。ぬるい社員がいるのは、自分、そしてあなたの組織の責任である。それを肝に銘じ、実践し、改善を図ってほしい。【細川馨】
(ITmedia エグゼクティブ)
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.