Nov 15, 2009

流行のウォーターサーバーの比較

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 横浜市教育委員会は5日までに、2010年度に把握した市立小・中学校でのいじめが2100件に上ったと発表した。09年度(1167件)の約1・8倍となっており、1985年の調査開始以降で過去最多だった。

 一方、2010年度のいじめの「解決率」は前年度より2ポイント増え91%。市教委は「児童支援専任教諭の配置などがいじめの早期発見、早期解決につながっている」と認識している。

 市教委によると、10年度のいじめ認知件数2100件のうち、小学校が1199件で前年度の2・3倍に増加。中学校は1・4倍の901件で、調査開始以来初めて小学校が件数で中学校を上回った。

 「冷やかしやからかい、悪口など」が全体の半数以上に増加。いじめ発見のきっかけは学級担任が約42%、本人の訴えが約25%だった。

 暴力行為の発生件数については、小学校での増加傾向が著しかった。中学校では2174件と前年度より581件減少したが、小学校は78件増え、771件だった。

 市教委は「暴力行為の低年齢化が進んでいる。ゲーム機や携帯電話の普及で、児童が有害な情報を入手しやすくなっている」と分析している。

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 東日本大震災で被災した子どもたちの学習支援のため宮城県石巻市の小中学校を訪れた横須賀市の教職員が4日夜、2日間の日程を終え同市に戻った。教職員らは、夏休みの補習のほか、学校イベントなどに参加しながら子どもたちと交流。学校側は「温かな支援が大変ありがたい」と感謝している。

 市内の小中高教諭と市教育委員会の職員ら18人が参加。3、4の両日、石巻市立北上中学校や近隣の学校を訪問し、英語と数学の補習のサポートや部活動の指導、物資提供などを行った。

 北上中は、横須賀市立鴨居小(同市鴨居、村松雅校長)の教諭鈴木亜衣さんの母校。この両校間の一つの縁が、支援のきっかけを生んだ。

 自身の家族も被災した鈴木教諭は、4月下旬に同小の2人の教員とともに避難所となっていた母校を訪問。鴨居小は6月にも、児童が校内で集めた募金や模造紙10枚分の寄せ書きなどを北上中などに手渡し、交流を深めてきた。

 この縁で、震災の影響で学習に遅れが出ている中学3年生の受験対策として、北上中が村松校長に支援を依頼した。

 数学の補習を担当した横須賀市教委の北原正子指導主事は、「熱心に勉強に取り組む生徒たちの前向きな姿勢にこちらが力をもらった」と振り返った。

 北上中の畠山卓也校長は「今後ますます子どもたちのケアが必要になってくる。今回に限らず、秋休みや来年も来ていただけると大変うれしい」と話し、継続的な支援を求めた。

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 南国のビーチリゾートを再現した「レッド・ブリック・リゾート」が、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場に登場した。28日まで。

 横浜港からくみ上げた海水を使って水上コテージを設けるなど、南国らしさを演出。特設バーでは海水をろ過してつくった「横浜ロック(氷)」のかき氷も味わえる。

 5日に行われたオープニングセレモニーでは、県内を中心に活動するタヒチアンダンスグループが迫力のある演技を披露、会場を盛り上げた。

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 滋賀県甲賀市が進める公立貴生川保育園と貴生川幼稚園の廃止計画で、保護者21人と児童13人が5日、甲賀市に対し2園の廃止条例案の議決差し止めを求める訴えを大津地裁に起こした。先月29日の仮処分申請に続く提訴で、11日に予定されている市議会の採決が迫る中、保護者らは市への不信をにじませた。
 訴状によると、2園の代わりに新設される民間の幼保一元化のこども園は、保育や教育水準に不安があり、保育士や教員らが入れ替わることは児童らにとって負担になると主張している。また、450人を超える大規模なこども園では保育士らの目が行き届かなくなるなどとしている。
 提訴後、保護者や地域住民が大津市内で記者会見した。保護者の松永浩司さん(35)は「保護者らの声を聞かず、強引なやり方で推し進める行政のやり方を問いたい。子どもの目線で大規模なこども園がいいのかもう一度考えてほしい」と話した。
 甲賀市教委の山本佳洋教育長は「訴状の内容を詳細に承知していないため、コメントは差し控える」としている。

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