Oct 01, 2009

アンチエイジングの妨げになるものと

アンチエイジングスキンケアなどで肌を若く保つことを意味します。そのアンチエイジングへの取組みがいくつかあります。まず、紫外線です。紫外線は皮膚にダメージを与え老化を促進させます。また、乾燥はお肌の敵以外の何者でもありません。肌が乾燥すると肌の水分を奪ってしまいます。
フォトフェイシャルは、光を当てることで、ニキビやシミや赤などさまざまな問題を改善する治療法です。従来からあるレーザー治療は、症状に合わせて機械を変えて、問題のある部分をピンポイントで治療しますが、フォトフェイシャルは、肌の内側から提案して活性化させ、顔全体を治療しています。
 エースに嫌われたらマスクはかぶれない。
 29日の横浜戦で、西武から移籍1号となるソロ弾を放ち3打点と活躍したソフトバンクの細川。しかし捕手としては、いまだに投手陣の信頼を得られていないという。
 ここまで38試合中、スタメンマスクは29試合。左腕の2枚看板である和田、杉内は山崎とのバッテリーで初勝利を得てからというもの、それ以降細川と組んだことは一度もない。
 この2人、我の強い細川より、自分で配球を決められる山崎を好んでいるようだ。ある投手も、
「細川さんは強気のリードで、内角攻めが多い。経験豊富な捕手だからリードを信じて投げる? いや、そこは自分の考えと違うと思ったら首を振りますよ」
 と言う。
 本来ならば、配球や考えの違いはバッテリー間のコミュニケーションで埋めていくものだが、今季からマスクをかぶっている細川はそういうタイプの捕手ではないという。ある球界関係者がこう話す。
「細川は西武の正捕手を長年務め、涌井や岸など若い投手をリードしてきただけに『配球の主導権は捕手が握るもの』という考え。そのため、試合中でもマウンド上に赴き、配球ミスの注意をすることも珍しくなかった。しかし、いくら経験があろうとソフトバンクでは新参者。投手陣を理解するための会話は必要です。細川は、『城島さんは投手と酒を飲んでお互いの考えを理解していた? そんなことに何か意味があるんですか?』と言うのだから、投手と信頼関係を築くのは難しい」
 和田や杉内は05年までチームに在籍していた城島に心酔している。元メジャー捕手は阪神に移籍した昨年も投手の性格を知ろうと、趣味の麻雀で交流を深めていた。「オレのサイン通り投げろ」という傲慢な捕手はソフトバンクでは正妻になれない。

(日刊ゲンダイ2011年5月31日掲載)

 約1週間の滞在を終えて帰国の途に就いた。
 右ひじを痛めて故障者リスト(DL)入りし、日本に里帰りしていたレッドソックス・松坂が30日、成田空港から、ひっそりと再渡米。今後は31日(日本時間1日)にもロサンゼルス市内の病院で、ひじの権威であるルイス・ヨーカム医師の診察を受けて手術を含めた今後の治療法を話し合う見込みだ。
 日本に帰国する際、地元メディアは、「ダイスケは日本の医師による検査とセカンドオピニオンを受ける」と報道。西武時代から馴染みの医師の診断を仰ぐと見られていたが、実際は簡単なリハビリだけだった。
 日本滞在中は横浜高時代の先輩や西武・中島と食事を共にしたり、携帯電話の機種変更を行ったりと、束の間の休養を満喫。古巣・西武の試合をテレビ観戦して、中島にエールを送るなど、今回の帰国の主な目的はリフレッシュだったようだ。
 米国にいれば、何かと周囲が煩わしい。メジャー5年目で6度目のDL入りだけに、手厳しい地元メディアやファンにバッシングされるのは目に見えている。ボストンの自宅にいても、やすらぐことはできない。
 意外なことに松坂は恐妻家で倫世夫人に頭が上がらないともっぱら。昨オフに帰国した際には、「育児に励む」と子煩悩ぶりをアピールしながら、休日やオフになると強制的に子供の面倒を見させられている。家族から逃れたい時には「自主トレ」と偽ってゴルフに出かけることもあるそうだ。
 今回の故障で球団からは「無期限の投球禁止」を命じられ、長期離脱は必至だ。長いトンネルに入り込んだ松坂には息抜きも必要だったか。

(日刊ゲンダイ2011年5月31日掲載)

「やっぱり長期契約は害だな」
 そんな声がロッテ関係者から噴出している。
 ロッテは昨オフ、福浦、小野(ともに3年)、里崎(2年)と新たに複数年契約を結んだ。すでに3年契約中の井口、サブロー、金泰均と合わせ、チーム内には6人もの複数年契約選手がいる。
 契約に携わった球団幹部は「複数年を結んだ選手の中に手を抜くような選手はいない。絶対にプラスに働く」と断言。しきりに「利点」を強調したが、現時点で効果は出ていない。
 チームの主軸・井口は今季が3年契約の最終年とあって打率はリーグ2位の.358。4本塁打、32打点と奮闘中。だが、サブロー、金、小野の3人は故障や不振で二軍落ち。一軍にいる里崎は同.231、1本、8点。福浦も.212、3本、15点と精彩を欠いている。
 こうなれば長期契約を結ぶ選手に対してチーム内に不満が募るのは当たり前だ。ある選手は「やっぱり野球選手は一年一年が勝負。(長期)契約に甘えているようではねえ……」と皮肉交じりに語っている。
 もっかパで4位のロッテは30日の巨人戦に延長十一回引き分け。交流戦は2勝6敗2分けで11位に沈んでいる。昨季はセ相手に貯金(24試合で13勝10敗1分け)をつくり、後半戦につなげたが、今季は「契約」にあぐらをかいている連中の活躍は期待薄。近い将来、ロッテから長期契約はなくなるだろう。

(日刊ゲンダイ2011年5月31日掲載)

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